ICR-PS501RMというSANYO ICレコーダーの激安情報提供サイトです。ICR-PS501RMは、PCM録音可能なICレコーダーです。
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ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)は、パソコンからMP3/WMA形式の
音楽ファイルを本体に取り込めば、音楽プレーヤーとして
使うこともできます。
また、音楽CDだけでなく、語学教材CDも再生できるので、
通勤や通学時間を有効に活用することに役立ちます。
ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)は、内蔵メモリと
microSD/microSDHCカードのダブルメモリシステムです。
内蔵メモリはビジネス用として、microSD/microSDHCカードは
音楽プレーヤーとして楽しむための音源用として使う方が多いようです。
もちろん、その逆の使いかをする方もいますよ。
実際にICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)本体と一緒に
8GB程度ののmicroSD/microSDHCカードを購入する方も多いようですよ。
ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)は、単4アルカリ電池、
またはエネループ充電池を1本使用します。
ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)の電池持続時間は、
録音モード、使用電池によって変わってきますが、目安は以下の通りです。
PCM録音/アルカリ電池 10時間
ステレオMP3(64kbps)録音/アルカリ電池 26時間
なお、エネループ充電池を使用した場合は、アルカリ電池の場合より
電池持続時間は短くなります。
現実的に10時間を超える連続使用はあまりないと思いますので、
十分な電池持続時間だと思います。
また、ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)は、電池以外に
パソコンのUSB端子や別売のACアダプターと接続して、AC駆動も可能です。
この場合は、電池交換の手間がなくなりますよね。
ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)は、2GB内蔵メモリを搭載しています。
ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)の録音時間は、録音モードにより
違いますが、2GB内蔵メモリの録音時間の目安は以下の通りです。
リニアPCM(44.1kHz)/約3時間
ステレオMP3/13.5~68時間
モノラルMP3/約136時間
上記のように、ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)は内蔵メモリだけでも、
相当時間の録音が可能ですが、さらに長時間の録音を可能にするため、
microSD/microSDHC対応のカードスロットを搭載されています。
上記の録音時間で足りない場合は、microSD/microSDHCカード(別売)を
用意すれば、さらに長時間の録音が可能です。
ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)の録音フォーマットは、
リニアPCM形式とMP3形式が可能です。
リニアPCM形式は、原音を圧縮せずに録音するため、
より原音に近い状態での録音が可能です。
MP3形式は、効率のよい記録が可能なため、音質にこだわりつつ、
長時間の録音をしたい場合に最適です。
会議や商談、お稽古ごとなどで有効です。
ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)は、録音フォーマットを
選択することで、幅広いシーンでの高音質録音が可能です。
ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)は、「指向性ズームマイク」1つと
「全方向性ステレオマイク」2つの合計3つのマイクを搭載しています。
「全方向性ステレオマイク」は、周囲の音を360度バランスよく集音するため、
会議録音や音楽録音に向いています。
「指向性ズームマイク」は、単一方向の集音に優れているため、
セミナーや講義録音に向いています。
ICR-PS501RM(SANYO ICレコーダー)では、用途に合わせて
マイクシステムを切り換えることで、効率のいい集音性を実現し、
さらにクリアな高音質録音が可能になりました。